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秒読み

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あと何日寝ればヴァカンスなの?と毎日聞いてくる息子. バカンスに入ったら思い切り美味しいものを食べるために毎日のジョギングに必死なパパ. インターネット上でヴァカンス中の計画を苦手なコンピュターにしがみついてたてるママ. 我が家はすっかりヴァカンス秒読み前だ.そんな軽い興奮モードの私達の頭を冷やすかのように今日は雨. 、、、はい、今日は家の大掃除を頑張ります.

フアヒネ島の10日間

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5月にフアフネ島で開催された、Aloha Showというフラのタヒチ島、フアヒネ島合同ショーを終えた後は、体から魂が抜けている状態が2週間ほど続いた.いやーディープでしたフアヒネ島.....いろんな意味で. 毎日合同合宿でフラの練習;海(無人島)で遊ぶ;島内巡り;フアヒネ島の植物でコスチューム作り;夜遅くまでフラの練習と、非現実的な(原始的な)10日間を濃い大自然の中で過ごした事は一生の思い出になった. そしてやっぱり自分の原始的な部分はポリネシアの文化に共感するんだなぁと再確認した日々でもあった.

タマヌ人形

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最近、夢中になって作っているもの、、、タマヌの実で作るタヒチアン人形. タマヌは良質のオイルが執れるのでタマヌオイルは知っているという人も多いのでは?実は長年タマヌの実が気になっていた.今ではほとんど見なくなったタマヌの実を繋いで数珠状にした飾り物を親戚の人に頂いて以来、いつかこの実で何か作ってみたいと自分の中で温めていた計画、、、ようやく形になってきた. 自分でいうのもなんだけど、可愛い! なんだか彼女達のおしゃべりが聞こえてきそう.いつか彼女達がタヒチへきた旅行者によってそれぞれの国へ連れていかれたら素敵だなぁと密かに企んでいる.

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あちゃー、3月は更新せずままにもう4月!3月は、毎週水曜日に息子の学校の課外授業、乗馬クラスのお手伝いを頼まれ、朝7:30からお昼まで炎天下の中、馬とポニーとひたすら歩くこと約4時間、、、、翌日は廃人と化していた.さらに追い打ちをかけるように、趣味でやっているフラ(ハワイアンダンス)のクラスが5月にフアヒネ島で行われるショウに向けいつものいい加減なクラスから急に本気のクラスへと激変し、(タヒチアンはヘイバ祭などで幼いときから踊りなれているのでラストスパートのかけ方がすごいのだ!)覚えの悪い事が取り柄の私は毎回ついていくのに必死である.そして、さらにさらにとどめを刺すかのように勝手にpcのウインドウズがバージョンアップされ(パパか息子が何でもクリックするので、、、)使い勝手が悪いというより、分からない事申し分ない! という理由でなかなか更新できずにいました.(キーボードの日本語変換の配列まで変わってしまい、いまだ句読点?がみつかりませーん!)

38年

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もう2月?!誰かが私の時間だけ早送りしているのではないかと思ってしまうほど時が経つのが早い、、、。 1月は新年会を中心に色々な行事へ招待され出かけたが、一番心に残ったのは主人の職場の同僚夫婦の38年目結婚記念パーティーだった。 場所がTautiraといって、タヒチ島中心部より車で1時間以上、自然が濃い田舎であったこと、また建物が庭の階段から海の中へ直接入れるという絶好のロケーションだった事もあり、日常生活から離れたまるで違う世界に紛れ込んだかのような時間であった。 主役のご夫婦はタヒチアンにしてはめずらしく子供のいない夫婦だったが、奥さんが教会の牧師さんで、素敵な人柄の夫婦と言う事もありたくさんの子供達に常に囲まれていたのが印象的だった。そして用意されたMaa Tahiti(タヒチの伝統料理)の美味しかった事!あぁ、時間を巻き戻してもう一度食べたいなぁ。

Oaoa teie matahiti api! (新年明けましておめでとうございます!)

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いつも20時過ぎ、遅くても21時にはベットへ入るわが一家。 隣近所はガンガン音楽を鳴らし、酒をのみ、大騒ぎしている大晦日といえども、我が家は食べ過ぎて大きく突き出たお腹を抱えいつもどうり就寝。しかし、息子は新年明けの打ち上げ花火が見たいから起こしてくれと言い眠りについた。普段から眠りの浅い私は年明けの瞬間花火の音で目が覚めた。無理だろうとは思いながらも「花火が始まったよ、起きる?」と息子の耳元でささやいてみた。すると、目を開け一瞬意味を考えた彼、がばっ!と飛び起き庭へ飛び出していった。パパを起こし肩車で10分ほどの打ち上げ花火を見た後は何もなかったかのように就寝。翌朝目が覚めた時には太陽がすでに昇っていたが、新年の朝日を拝みに車でTaharaaという展望台へ。しかし、展望台は開いていなかったので、展望台周辺を上り下りの新年初スポーツ。我が家らしい新年幕開けであった。 さぁ、今から叔母さん宅で開かれるMaa Tahiti(タヒチアン伝統料理)の新年会へ向かう。久々に食べる本格的なMaa Tahitiに朝からヨダレの止まらないパパである。ちなみにMaa Tahitiとは、簡単に説明すると。タロイモ、サツマイモ、フェイ、バナナ等を主食に、豚の丸焼き、ポアソンクルー(生魚のココナッツミルクあえ)、魚の蒸し焼き、プレファファ(鶏肉をほうれん草ににた野菜で煮込んだもの)、等々の料理をミティフエ(ココナッツミルクを海老や蟹の味噌を混ぜ発酵させたもの)に漬けて食べる料理の事である。こればかりは実際に食べてみないと想像がつかないと思うが、とにかくタヒチアンにとってはどんなご馳走よりも美味しくて嬉しい郷土料理だ。、、、と言うことで今から出かけてきます。皆様本年もどうぞよろしくお願いいたします!

クリスマスプレゼント

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クリスマスの前々日の事。ふと蘭が欲しくなった。息子を連れ久々に蘭栽培をしている夫の叔母さん宅へ。 「ナディン叔母さん、紫色の蘭を買わせてもらえる?」 ... 「?、あなたが欲しいの?」 ...「最近引越したから蘭をテラスに飾りたいの。」 ... 「ちょっと待っていなさい。」 と言って紫だけでなく色の違う4つの鉢植えを出してくれ、「全部持っていきなさい。」 -  ナディン叔母さんは、もう30年以上自宅の庭で蘭を栽培している。小学校の教師をしていた頃から長年、頼りない叔父さん、4人の子供達(内2人兄弟は超美男子オカマちゃん)、孫の世話をしながら、育てた蘭の花を自分の通う教会に飾る事を生きがいにしてきたきた肝っ玉かーちゃんである。 実は昔彼女の家に泊らせてもらった事がきっかけで主人とも出会ったのだ。(幸か不幸か?!) 思いがけないプレゼントにお腹をボンと突き出した体格の良い叔母さんが一瞬サンタクロースのように見えた気がした。 帰宅途中の車の中 、4つの蘭の鉢を見ながら、これこそ本当のクリスマスプレゼントだなとしみじみ嬉しくなった。