タヒチの百足
本当は先週から行ってきたタハア島、ライアテア島の小旅行について書こうと
思っていたが、そんな気分もぶっとぶハプニングがあったので、、、
電話上の会話
私:「アロー!すみません!夫の0000をお願いします!!緊急な要件です!!」
会社の方:「あー、、、かけなおさせますね。」
夫:「どうした?何があった?」
私:「xっぅうううっ(泣き声)、、、痛いよーっ!」
夫:「な、なにを言ってる?何が起きた?」
私:「百足に刺されたんだよ!!!」
夫:「どっちだ?ベベか君か?!」
私:「私だよー!!」
夫:「あぁ、、、(よかった!と心の声)」
私:「どーすればいいのよっ!毒が回ってしまうじゃないっ!」「血清か何か打たなくちゃいけないんじゃないの??」
夫:「xxxをつければ大丈夫だよ。」(ちなみに初めて耳にしたフランス語)
私:「xxxって何よっ!」
夫:「口の中の液体だよ。」
私:「へっ?!唾?、どーしてよ毒があるんじゃないの?」
夫:「いや、ないよ。だからxxxつけてれば大丈夫。」
私:「、、、、、。今痛いから電話きるね。」
なんともお恥ずかしいハプニングだった。
でもタヒチの百足は毒をもっているとしか思えないような恐ろしい見かけをしているのだ。
大きさも指一本分くらい。写真がないのが残念。それに痛いのなんの!
ましてや息子に哺乳瓶を与えている最中におこったので、もう大パニツク。
私が刺されたのが、不幸中の幸いか。とほほ、、。
思っていたが、そんな気分もぶっとぶハプニングがあったので、、、
電話上の会話
私:「アロー!すみません!夫の0000をお願いします!!緊急な要件です!!」
会社の方:「あー、、、かけなおさせますね。」
夫:「どうした?何があった?」
私:「xっぅうううっ(泣き声)、、、痛いよーっ!」
夫:「な、なにを言ってる?何が起きた?」
私:「百足に刺されたんだよ!!!」
夫:「どっちだ?ベベか君か?!」
私:「私だよー!!」
夫:「あぁ、、、(よかった!と心の声)」
私:「どーすればいいのよっ!毒が回ってしまうじゃないっ!」「血清か何か打たなくちゃいけないんじゃないの??」
夫:「xxxをつければ大丈夫だよ。」(ちなみに初めて耳にしたフランス語)
私:「xxxって何よっ!」
夫:「口の中の液体だよ。」
私:「へっ?!唾?、どーしてよ毒があるんじゃないの?」
夫:「いや、ないよ。だからxxxつけてれば大丈夫。」
私:「、、、、、。今痛いから電話きるね。」
なんともお恥ずかしいハプニングだった。
でもタヒチの百足は毒をもっているとしか思えないような恐ろしい見かけをしているのだ。
大きさも指一本分くらい。写真がないのが残念。それに痛いのなんの!
ましてや息子に哺乳瓶を与えている最中におこったので、もう大パニツク。
私が刺されたのが、不幸中の幸いか。とほほ、、。
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