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ブログ

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自分のブログはめったに更新しないくせに、お気に入りのブログが更新されていないとがっかりする。好きなブログは遠い異国のふだんの暮らしをつづっているもの。 普段の暮らしと言っても、よくある今日どこどこのレストランに行って、なになにを食べましたー、、、とかいうのには全く興味がない。特別でなくともそこの環境でしか味わえないような、さらにいうと足が地についた暮らしをしている人々のブログが大好きである。時に個人的な思い出話や、経験談が書かれてあると、あぁ良いなぁとか、へーそうなのか、と感心したり考えさせられたり。私もそういうブログにしたいとは思っているのだが、何せデジタル系が苦手、時間がかかるのなんの!メールひとつ打つのにもトロトロと時間がかかる。フェイスブックも一応創作しているシーサーの紹介の為にしているが、オンラインになると数時間はあっと言う間に経ってしまうのが恐ろしくて極力簡単にすましてしまう、、、。海外に暮らしているとインターネットの恩恵は確かに大きいけど、なかなか改善できないアナログな生活。 あれ?好きなブログの話だったのにな。

マリアージュ

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主人の職場の親友の結婚式に招待された。 タヒチでは市役所で法的に式を行う事より、教会で宗教的な式を行ったかどうかの方が重要である。 しかし教会で式をあげるにはその後の披露宴を含めて大掛かりな計画と莫大な予算がかかるので、多くのカップルが子供もできて、貯金も少しできて、「もうあたしゃ、あんたと一生添い遂げる覚悟ができました。」という時期にきてから結婚式を挙げるのだ。もちろん、子供が何人もいて結婚しないカップルも多い。 今回の主役である主人の友人夫婦は、3歳の娘がいるものの、若くて美男美女のカップルで見た目にもとても爽やかであった。新郎は特殊大型クレーン車の運転手という事で、ウエディングケーキの台がクレーン車のミニチュアになっていた。新郎の従兄弟が溶接して作ってくれたらしい。披露宴の間演奏する音楽のバンドは弟達、司会はお母さん、と家族が一つとなって本当に素敵な結婚式であった。

生きる力

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何か特別がっかりする事が起きたり、悲しい知らせが来た訳でもないのにどうしても頑張れない一日がある。頑張るというより普通に一日を送るのさえどうしても難しいのだ。身体と心が鉛に縛り付けられているような感じ。一年に数回あるかないか、それもたった一日の事なので別に鬱の症状ではないと思うし、まだ更年期には入っていないので(多分)、そのたぐいでもないと思う。そんじゃーなんなのさ?と自問するがさっぱりわからない、、、。 昨日はそういう一日だった。そしてどんよりする頭の隅で息子がいるという事に感謝した。何故なら幼い子供がいると身体だけでも絶対に前に進まないといけないから。 ありがとよー!

良いんじゃない?良いんじゃない!

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毎年楽しみにしている息子の幼稚園の記念写真が出来てきた。今年は写真撮影の時に頭を飾るアウティの葉を使ったシンプルだけど伝統的なクーロン<花冠>作りに初挑戦したので、写真の出来上がりが例年よりも楽しみだった。いかがでしょう?いけてるかしら?

モーレア島へ

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この子達はタヒチ島のすぐ横に位置する島、モーレア島の若くて美しい女性宅へ旅立った。あ、でももう帰ってはこないので巣立ったと言うべきか?タヒチ島からモーレア島へは飛行機(5分くらい)かフェリー船(30分くらい)で行けるのだが、この子達はフェリー船で旅発った。違う島で自分の作ったシーサー達が誰かの家を守っているんだと考えるだけで、なんだか嬉しくなる。何年、いや何十年かかるか知れないが、いつかフレンチポリネシアの違う島々にたくさん巣立ってくれたら幸せだなぁ。

がびがびのかかと

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タヒチに暮らし始めて以来ぞうり(サンダル)生活の為、足のかかとが象のようにがびがびになってしまった。もともと母方の遺伝で、足のかかとが極端に乾燥するというとてもありがたくない遺伝を受け継いではいたのだが、年中素足の生活でさらにひどくなった。かかとが乾燥しすぎてヒビが多数入り、そのヒビの中に土が入り込み自分でいうのもなんだが見た目が汚いのなんの。タヒチアンは昔からの習慣のなごりで今だに平気で外も裸足で歩く人がいるので私のようにがびがびした足の人は結構いるのでいいんだが、たまに日本人宅にお邪魔すると、「しまった、軽石で擦って来るんだった、、、」(とてもそんな事じゃ間に合わないんだけど)と後悔する事になる。このかかとは日本人でないな、と良くも悪くもタヒチアン化する日々である。

幼稚園の服

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タヒチの幼稚園は何か園行事があると、その行事に合わせて来て行く服の指定がある事が多い。例えば、中国の新年(中華系移民が多いので)の時はチャイナ服。園の教会で礼拝がある時は白いシャツ。タヒチの文化の日はタヒチアン柄の(男の子は)ボタンシャツ、(女の子は)ドレス。ハロウィンの時はそれぞれが好きなコスチュームでなどなど。特に息子の幼稚園はカトリックの幼稚園なので、カトリックの行事にあわせた色の指定がある事もしばしば。赤の日、緑の日、黄色の日、、詳しい意味はわからないが、、。しかし先生が親全員に伝達するのを忘れる事もあるので、先週は赤の日だったのに、そんな事はつゆ知らず、全身緑の服で登園させてしまった。先生!ちゃんと伝達をして下さいな!と思いながら帰宅していたら門の近くに貼られた小さな紙に、{明日は赤の日です、子供達には赤の服で通園させて下さい}とある、、、。しかし私のように適当な親も多い?のでクラス全員が同じ色でそろうと言う事はまずないのだ。ちなみに写真はタヒチの文化を教える日の格好。この日は特別にタヒチ伝統の帽子も着用との指定あり。5歳児に合う帽子を見つけるのは大変だなと心配したが、あっさり見つかり一安心。なかなか似合っているね、君はやっぱりタヒチアンなんだねぇ。